SONYのブルーレイレコーダー BDZ-T75 が保証期間が切れたので、内部清掃をかねて分解してみました。
SONYにしてはタイマー発動もなく、優秀なレコーダーだと思います(BDZ-V9はAngel Beats!録画時にタイマーが発動したので OTL...)



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天板を外した状態


思ったよりスカスカの様子。基盤も数枚しかありません。コストダウンによって部品点数が確実に減っている感じです。なので販売値も下がっています。
これ以上削られると末期のVHSビデオデッキの如く、どうしようもない製品になってしまう訳ですが・・・。
ファンが2個あるので熱がこもらない様子。まぁ、中身がこれだけスカスカだとファン1個でも熱はこもりにくいと思います。



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HDDとブルーレイドライブ


HDDは安心と信頼のHITACHI製。天板を外すまでてっきりWesternDigitalかシーゲートが入っていると思っていました。ドライブはすべてS-ATA接続です。
一応今のところ手元にあるHITACHI製のHDDは壊れた事がないので安心してもいいのかなと。



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電源部分


ちょっと貧弱な感じ? BDZ-T75は入門機の部類らしいので仕方がない感が・・・。
最近の家電は電源がチープな感じの物が多い気がします。



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チューナー部分


コストダウンがモロ影響している感じが否めません。フレキシブルケーブル数本でつないでいる辺りがさらにチープ感を演出しています。
完全にユニット化していますね。



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簡略化された接続


組立を考慮してか、接続方法もかなり簡略化されています。かと言ってバブル期のSONYのラジカセみたいにケーブルがきしめん状態になっているのもどうかと思います。メンテのし易さを考慮しての設計でしょうか・・・。



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基盤上は実装コンデンサーの固まり


最近の電子機器の傾向なので仕方がないのですが、実装コンデンサーだらけです。コンデンサーが劣化して吹いた際にはこれを全部交換となるとかなり手間がかかります。



この機種は足が貧弱なので、インシュレーターをかましました。
インシュレーターによって動作音の共鳴が激減しました。

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